2014年4月6日 星期日

Gone with the Wind《飄》《亂世佳人》「風と共に去りぬ」


有個日本老先生是《飄》的專家,說是出過一本日文小書寫米切爾。姓名我不記得了,英語很流暢,也懂些中文,跟我說了許多《Gone with the Wind》中文日文譯名的異同。我少年時代只知道這部書中文叫《飄》,學校裏有個老師姓方,廈門大學畢業生,他說應該叫《隨風而逝》,隨風而「去」都不夠 好,一九三九年改編的電影版叫《亂世佳人》方老師說反而不錯:「電影無所謂,片名通俗,片子好賣,」他說。「文學作品不一樣,譯名總該緊跟原著才好。」日 本老先生散了席拉着簡妮到我房間接着叫酒喝,談興濃得很。----董橋 風社

 『風と共に去りぬ』(かぜとともにさりぬ、英語: Gone With the Wind)は、マーガレット・ミッチェルの長編時代小説。題名は南北戦争という「風」と共に、当時絶頂にあったアメリカ南部白人たちの貴族文化社会が消え「去った」事を意味する。
  1. ^ 青木冨貴子『「風と共に去りぬ」のアメリカ ―南部と人種問題―』岩波新書






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