2025年5月30日 星期五

岩波書店のPR雑誌「図書」翻譯成《陶書》真是亂搞

 google 翻譯:從家裡來──以及陳澄波文化基金會。

2024年5月30日 · [工作報告] 我為岩波書店的宣傳雜誌《陶書》投稿。 我撰寫了與陳澄波的親身經歷,這些經歷未能收錄在今年2月28日出版的譯作《尋找陳澄波:消失的台灣畫家之謎》(柯宗明譯)的後記中。此外,我還撰寫了陳澄波文化基金會目前正在進行的工作,以「傳承」陳澄波曾經為之付出生命的對台灣文化和教育的熱情。 《陶書》是一本歷史悠久的雜誌,創刊於1936年,想像陳澄波或許會拿起它,就讓我感慨萬千。 順便說一下,《尋找陳澄波》的出版活動將於6月中旬在東京舉行。 詳情很快就會公佈,期待與東京地區的各位見面!

岩波書店のPR雑誌「図書」に寄稿しました。
今年の2月28日に刊行された拙訳『陳澄波を探して 消された台湾画家の謎』(柯宗明・作)のあとがきに書ききれなかった、わたしが陳澄波と関わるようになった個人的エピソードや、陳澄波がかつて命を懸けた台湾の文化や教育への‘’想いを継‘’いで、現在の陳澄波文化基金会がどんなことに取り組んでいるかなど綴っています。
「図書」は歴史ある雑誌で、1936年創刊とのこと、陳澄波も手に取ったかもと想像すると何だかジーンとします。
ちなみに、6月半ばに東京で『陳澄波を探して』の出版イベントができることになりそうです。
詳細はまもなくお知らせ出来ると思います、東京近郊の皆様、よろしくお願いいたします!

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